外国人特定技能介護人材

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社会福祉法人芦別慈恵園では、ミャンマーからの外国人人材を2023年3月23日に採用。
芦別市内でミャンマーからの特定技能介護人材を採用するのは初めてです。

特定技能は2018年に制度化された新たな在留資格(ビザ)で、人材確保が特に困難である特定の産業上の14分野において、
一定の専門性・技能を有し即戦力となる外国人を受け入れていくもので、2019年4月から受け入れが可能になりました。

芦別慈恵園では、2022年6月28日に、監理団体である株式会社ONODERA USER RUNの仲介で、リモートによる採用面接を行い、3名を採用しました。

ソーユウェイさん
トウトウルインさん
ティリヌエさん

3名は、ONODERA USER RUNが母国で経営する学校で、日本語と介護の教育を受け、介護への志が高い人材です。
今後5年間在留することができるので、慈恵園で働く意向です。
5年間の間に介護福祉士国家試験に合格すると実質無期限で日本で働くことができます。

現在3名は、市内でルームシェアをしながら、通勤しています。
4月には慈恵園主催の歓迎会が行われ、職員から歓迎を受けました。

そして様々な研修を受けて、5月からユニットでお客様への介護の仕事に就いています。

2023年12月12日より新たにミャンマーから2名の方を採用しました。

メイポンミャッターさん
ヤミンスェーさん

現在はユニット研修に頑張って取り組んでいます。

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採用情報 外国人特定技能介護人材