慈恵園のこと

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信頼される存在を目指して

芦別慈恵園は令和6年、設立54年目を迎えました。
その間、地域に必要とされる「社会福祉法人」とは何かどのようにすれば信頼される事業所となるのかを考え、様々な事業に取り組んで来ました。
おかげさまで地域密着型事業所も年々増え、市内各所で”笑顔が溢れる”サービスを提供させていただいております

施設長ごあいさつ

社会福祉法人芦別慈恵園
施設長 川邊 弘美

法人理念

  • 「和顔愛語」とは

    「和顔愛語」とは「わがんあいご」と読み、仏教語では「わげんあいご」と言います。
    人にやさしい笑顔で、心は豊かに言葉は和やかにという意味です。

  • 経営理念

    「地域・家族・利用者のニーズに応えられる事業展開を行います。
    「人材・介護力・環境」を整備しながら安定した経営を目指します。

  • 介護理念

    一人ひとりの生活や暮らしを大切にします。
    最期の時まで口から食べる食事の工夫をします。
    ご家族と一緒に看取ります。

概要

名 称 特別養護老人ホーム芦別慈恵園
指定介護老人福祉施設
指定短期入所生活介護事業所

芦別慈恵園もみじの家
地域密着型認知症通所介護事業所

芦別慈恵園デイサービスセンター
地域密着型通所介護事業所

なごやかサロン
通所介護サービス緩和型

芦別慈恵園訪問介護サービス
指定訪問介護事業所

芦別慈恵園ケアプラン相談センター
指定居宅介護支援事業所

芦別慈恵園かざぐるま
サテライト型居住施設

さくらハイツ
サービス付き高齢者向け住宅
法人設立年月日 昭和45年2月1日
新施設移転年月日 平成13年8月19日
利用定員 特別養護老人ホーム
ユニット型 37名
従来型 24名
相互利用(ユニット型) 2名
ショートステイ 6名
デイサービス 1日18名
もみじの家 1日10名
かざぐるま 20名
さくらハイツ 11名
住所・電話番号 〒075-0036 北海道芦別市旭町28番地
TEL 0124-22-2566 FAX 22-1482
敷地の面積 本体事業所 12,311.39㎡
かざぐるま 1,844.7㎡
建物の面積 特 養 4,479.44㎡
デイサービスセンター 599.36㎡
もみじの家 132.84㎡
かざぐるま 861.9㎡
さくらハイツ 389.0㎡
建物の構造 鉄筋コンクリート造2階建
職員数 110名(令和6年4月1日現在)

役員等名簿

役 員

理事長 西 英昭
理 事 川邊 弘美
小野 省吾
和田 直樹
木村 千鶴子
関  徳子
監 事 小川  弘
北村  守
任 期:令和5年6月23日~令和7年評議員会の終結の時

評議員

評議員 大西 俊夫
高島 京子
神田 弘亜
則本 洋子
栗木 昭彦
中西 友子
中田 俊一
評議員選任委員(監事)
評議員選任委員(外部)
評議員選任委員(事務局)
小川  弘

萩原  淳

鈴木 章夫
任 期:令和3年6月18日~令和7年評議員会の終結の時

第三者委員

第三者委員 石川 睦子
篠尾 洋子
布谷 倫世
入居判定委員 石川 睦子
篠尾 洋子
布谷 倫世
任 期 : 令和6年4月1日~令和8年3月31日

管理監督者

施設長 川邊 弘美
まちづくり事業部長 小野 省吾
くらし事業部長 和田 直樹

定款

芦別慈恵園定款はこちら

事業計画

2024年度事業計画はこちら

中期経営方針(2020年〜2030年)はこちら

次世代育成支援対策推進法一般事業主行動計画はこちら

女性活躍推進法一般事業主行動計画はこちら

各種報告

2023年(令和5年)

現況報告書

2022年度(令和4年)

現況報告書
決算報告書

2021年度(令和3年)

現況報告書
決算報告書
監査報告書

2020年度(令和2年)

現況報告書
決算報告書
監査報告書

2019年度(平成31年・令和1年)

現況報告書
決算報告書
監査報告書

苦情相談

慈恵園に関する苦情、質問やご相談は、各部署責任者または苦情相談窓口をご利用下さい。

芦別慈恵園苦情相談窓口 電話0124-22-2566
管理監督者 和田 直樹
管理監督者 小野 省吾

令和4年度苦情報告はこちら

令和5年度上半期苦情報告はこちら

沿革

  • 令和
  • 平成
  • 昭和

芦別慈恵園 令和の歩み

元年<2019>

6月22日
(定時評議員会)第5代目理事長就任 西 英昭氏
8月
第3回元気なまちあしべつ介護職員初任者研修を開講
芦別慈恵園プロモーションビデオ「介護の仕事は素敵!特別養護老人ホーム芦別慈恵園」完成
10月
第五回空知管内施設間交流ソフトボール大会(4施設) 芦別慈恵園スピリッツ優勝
第10回まちづくり講演会 「地域医療と住民連携から見えてきたこと」講師 医療法人社団 サンライブ杉元内科医院 院長 杉元重治先生
11月
令和元年全国老人福祉施設研究会議(愛媛会議)
奨励賞「高齢化と歩む『芦別』の人材活用 10代から70代まで活躍する社会福祉法人を目指して」「稼働率100%を目指す~芦別で必要とされる特養の役割」

令和2年<2020>

2月1日
芦別慈恵園 創立50周年
<創立50周年記念事業①>第10回雪灯りを歩く会(第1部・2部)開催
<創立50周年記念事業②>50周年記念誌発行
2月25日
新型コロナウイルス対策開始
5月1日
第一回介護福祉士実務者研修を開講
6月5日
芦別慈恵園 創立50周年ドウダンツツジ記念植樹
6月24日
学習療法施設間リモート交流会開催
6月26日
民法勉強会(村田弁護士来園)
8月3日
第4回元気なまちあしべつ介護職員初任者研修を開講
8月31日
学習療法『北海道webシンポジウム』
①ポスター発表 事務員・学習療法マスター 松井恵莉
コロナウイルスに負けない!~脳の健康教室「えがお塾」で行ったこと~
②パワーポイント発表 ケアワーカーリーダー・学習療法マスター鈴木悠司
基本に立ち戻る ~コロナ対策・動画の活用から見えた事~
9月29日
あしべつスタイル研修会
講演 コロナウイルス感染症予防対策研修
「施設における新型コロナウイルス感染対策について」~茨戸アカシアハイツから学ぶ~
講師 社会福祉法人 札幌恵友会 特別養護老人ホーム たんぽぽの丘 施設長 渡邊一史氏
12月
全職員対象 コロナ対策勉強会Ⅰ(慈恵園編)

令和3年<2021>

1月
全職員対象 コロナ対策勉強会Ⅱ(PPE着脱研修)
2月3日
職員親睦会 大抽選会
2月6日
えがおプロジェクト 打ち上げ花火2021(約1,000発)
2月12日
令和2年度えがお塾 サポーター研修(6名来園)
2月19日
令和2年度 ボランティア交流会(3ボランティア6名来園)
2月28日
レシピ本第2弾かんたんやわらかレシピ「じけいえんごはん」発刊
3月18・19日
令和3年度 新採用職員研修
3月20日
第13回 職員研修発表会
5月11日
お客様・職員 コロナワクチン接種開始 〜6月17日全員終了
6月10日
木曜であえ〜る教室開講(旧緑ヶ丘団地教室・冬季教室から下記教室へ変更)
5月
コロナウイルスワクチン1回目接種
5月1日
第2回元気なまちあしべつ介護福祉士実務者研修実施(10名)
6月
コロナウイルスワクチン2回目接種
8月3日
第5回元気なまちあしべつ介護職員初任者研修受講(9名)
(一般7名・高校2年2名)
9月2日
BPSDアドミニストレーター研修受講。かざぐるまにて実施開始
9月22日
福利厚生・「ケアニン」施設内上映
9月30日
エンド・オブ・ライフ~芦別慈恵園での暮らしと旅立ちの日~発行
11月3日
第11回まちづくり講演会
映画上映会・「ピア」~芦別市民会館
エンド・オブ・ライフ~入場者に配布
11月19日
職員研修(リーダー職等)
「spanFEとペーパーレス化について」
北海道老人福祉施設協議会会長 瀬戸雅嗣様

令和4年<2022>

1月
全国老人福祉施設研究会議実践研究発表にて奨励賞受賞
「エンド・オブ・ライフ~芦別慈恵園での暮らしと旅立ち」
介護マネジャー(介護支援専門員)滝口千秋
全国老人福祉施設協議会 介護作文・フォトコンテスト入選
サブリーダー松井恵莉
コロナウイルスワクチン3回目接種
1月31日
在宅要介護者等受入体制整備事業 開始
2月1日
雪灯りを歩く会中止・えがおプロジェクト打ち上げ花火実施
2月25日
北海道の要請により、抗原検査を全職員毎週実施
(まん延防止等重点措置期間中とその後も自主検査継続)
3月4日~13日
管内コロナウイルス罹患施設(グリーンゾーン)人材派遣(延べ8名派遣)
3月18日
かざぐるまICT化(見守り支援ロボット導入)にて業務省力を図る
ライフリズムナビ・ほのぼのトーク(インカム)
5月1日
第3回元気なまちあしべつ介護福祉士実務者研修実施(10名)
7月
コロナウイルスワクチン4回目接種
8月1日
第6回元気なまちあしべつ介護職員初任者研修受講(5名)(一般5名)
8月22・23日
令和4年度 全道老人福祉施設研究大会 発表
くらし係マネジャー佐藤勝利
「お客様の睡眠の質が生活を変える~ICTと介護ロボットの活用~」
くらし係リーダー鈴木悠司
「あたり前のことがお客様の笑顔につながる~慈恵園の自立支援の取り組み~」
9月13日
芦別慈恵園和顔グループユニット化改修、面会室設備工事着工
10月1日
自立支援介護~一人ひとりの人生を尊重した豊かな暮らしのために~発刊
10月15日
第12回まちづくり講演会「ケアニン~あなたでよかった~」
10月28日
新型コロナウイルス感染症 園内クラスター発生
11月22日
新型コロナウイルス感染症 園内クラスター終息
11月
コロナウイルスワクチン5回目接種
11月2日
看護師室 1階へ移動
12月
2023芦別慈恵園カレンダー 制作(150部)
12月31日
芦別慈恵園和顔グループユニット化改修、面会室設備工事完工

令和5年<2023>

1月1日
特別養護老人ホーム定員72名から63名に変更
なごみ 1 区(13 名)・2 区(ショートステイ6床・相互利用2床) スタート
1月27日
第1回 全国老人福祉施設大会・研究会議にて奨励賞受賞
くらし係マネジャー佐藤勝利
「お客様の睡眠の質が生活を変える~ICT と介護ロボットの活用~」
2月1日
雪灯りを歩く会中止・えがおプロジェクト打ち上げ花火実施
2月16日
本体インカム導入(10 台)
3月23日
外国人特定技能介護人材 3 名入国・辞令交付・業務開始
4月4日
働きやすい介護の職場認証制度 取り組み開始
4月7日
特例入居(要介護1・2)趣旨の明確化を芦別市と協議
定員の1割(8名)→1.5 割(13 名)に変更
4月25日
光洋マイスター認定施設証を取得
5月31日
外国人特定技能介護人材 PPE 着脱テスト開始
6月
コロナウイルスワクチン6回目接種
8月
職員旅行再開
8月10日
ゾーニング机上訓練開始
8月23日
民謡を楽しむ会
9月8日
第13回まちづくり講演会「ふまねっと運動の誕生とその効果」
講師NPO法人ふまねっと理事長 北澤一利先生
10月
春圃苑交換研修再開
10月25日
個別ケア部会当番施設
11月10日
ラルズ移動販売再開
12月12日
外国人特定技能介護人材2名入国・辞令交付・業務開始
12月22日
北海道働きやすい介護の職場認証制度 申請

令和6年<2024>

2月1日
雪明りを歩く会中止・えがおプロジェクト打ち上げ花火実施
2月8日
『今月のベストショット』をYouTubeじけいえんシアターに
毎月アップ開始
3月15日
北海道働きやすい介護の職場認証制度 認証事業者として認証

芦別慈恵園 平成の歩み

元年<1989>

スプリンクラー設置工事完了

3年<1991>

暖房設備改修工事完了

4年<1992>

9月
北海道老人福祉施設協議会研究奨励賞優秀賞受賞
11月12日
全国老人福祉施設実践研究奨励賞佳作受賞
「適温給食を目指してー作業改善についてー」

5年<1993>

10月21日
優良集団給食施設として厚生大臣より表彰される

7年<1995>

4月1日
在宅介護相談事業、介護用品等貸し出し事業を開始
広報誌「慈恵園だより創刊号」発刊

8年<1996>

2月1日
国道452号線拡幅工事に伴う移転改修工事
第1次基本設計策定

9年<1997>

9月18日
音楽療法としてハンドベルを導入する
10月16日
介護機能強化事業「在宅ケアのための料理教室」実施
11月13日
入園者ハンドベル同好会発足

11年<1999>

9月1日
移転改修工事に係る特別会計を開設

12年<2000>

2月1日
法人設立30周年記念式典実施
7月8日
国道拡幅に伴う特別養護老人ホーム移転改築事業着工
10月
2代目理事長:竹重 正 氏

13年<2001>

7月7日
デイサービスセンター・在宅介護支援センター新築工事着工
7月17日
特別養護老人ホーム工事完了・移転改築
8月19日
特別養護老人ホーム新施設へ移転
12月21日
デイサービスセンター・在宅介護支援センター工事完了

14年<2002>

4月1日
デイサービスセンター(定員20名)
在宅介護支援センター開設
4月21日
落成記念式典開催

15年<2003>

4月1日
グループケア実施
5代目施設長:皆木 辰吉 氏
7月1日
ユニットケア実施

16年<2004>

4月
デイサービスセンターの提供時間を6~8時間算定に変更
居宅介護支援事業所(1名)開設

17年<2005>

4月
デイサービスセンター定員24名に変更
8月1日
単独型デイサービスもみじの家オープン(定員10名)

18年<2006>

2月28日
在宅介護支援センター休止
居宅介護支援事業所2名に増員
3月1日
訪問介護事業開始
5月1日
在宅介護支援センター廃止
10月1日
もみじの家 宿泊サービス、延長サービス開始
配食サービス にこにこ弁当開始
12月18日
学習療法の取り組み開始

19年<2007>

4月
居宅介護支援事業所3名に増員
7月31日
サテライト型居住施設かざぐるま工事完了
9月1日
サテライト型居住施設かざぐるま開設
定員 入居:16名 短期:4名
12月
3代目理事長:尾崎 崇 氏

20年<2008>

3月1日
本体改修工事竣工【全個室ユニット1(11名)⇒4(42名)へ】
7月
学習療法モデル施設になる
12月
北海道赤レンガ建築奨励賞授章
職員福利厚生としてミニバレーボールチーム発足・結成

21年<2009>

3月
イベント弁当開始
4月
6代目施設長 川辺弘美氏 新体制発足
もみじの家移転
居宅介護支援事業所5名に増員

各事業所の情報共有のため、介護用PCソフトを積極的な活用の開始
7月
ちぎり絵サークル・ハイビスカス結成
8月
認知症対応型通所介護 もみじの家 開設 定員10名
9月
4代目理事長 岩間珠一氏
気晴らし会発足
10月17日
川辺弘美施設長が北海道社会貢献賞受賞
12月
介護技術委員会発足

22年<2010>

2月
地域交流事業 第1回ミニバレー芦別慈恵園杯開催
4月
職員労働時間40時間
4週8休に変更
かざぐるま地域食堂OPEN
5月
芦別介護ネットワーク会議開始(芦別市・社協・各事業所・町内会・ボランティア・家族で芦別が住みよく介護しやすいまちにするため)
設立40周年記念事業①
なごみの丘・完成
★4,500本の花で造園、うち2,500本を職員で植える。
★足湯(レンタル)開設
6月
ハンド・フットケア推進委員会(もみ塾)の立ち上げ。
9月
設立40周年記念事業②
★40周年記念誌「和顔愛語」完成
10月
設立40周年記念事業③
★第1回
まちづくり講演会「人は誰でも主役になれる〜居場所と出番づくり〜」開催
/ 講師・ ㈱いろどり代表取締役 横石 知二 氏

23年<2011>

2月
設立40周年記念事業④
★地域交流事業・第1回雪灯りを歩く会開催
4月
東日本大震災支援活動開始(44月20日~平成24年2月・12名の職員を派遣)
みんなで介護を考える会発足
栄養ケアチーム発足
6月
えがお塾・ひぐらし教室 開講
そば塾「慈孝庵」発足
7月
ショートステイ専用ふるさとユニット改修・利用開始
上芦別桜町町内会高齢者ニーズ調査実施
8月
全道老人福祉施設研究発表会 優秀賞授賞
脳の健康教室えがお塾開講にむけて~地域の方が住み慣れた家での生活を目指して~
みんなで介護を考える会・事業所合同研修会開催(市内11事業所参加)
9月
在宅・入所相互利用制度導入
短期入所環境整備(定員8名)
10月
第2回まちづくり講演会
「感謝と感動のまちづくり〜自立自興の芦別を目指して〜」開催
/ 講師・鹿児島県鹿屋市柳谷地区 自治公民館館長 豊重
哲郎 様
11月
第1回そば祭り開催
12月
震災ボランティア報告会

24年<2012>

1月
かざぐるま地域食堂・そばの日
3月
きらら・ほたる食堂、居室改修工事
5月
デイサービスセンター専属調理開始
6月
えがお塾・幸町教室開講
地域協同研修開始(介護技術研修・口腔ケア研修)
8月
宮城県気仙沼市 春圃苑・慈恵園職員交換研修開始
デイサービスセンター 定員30名に増員
第32回老人福祉施設研究発表大会 優秀賞受賞
「芦別で暮らし続けるために私たちができること 地域貢献事業から学んでこと」
9月15日
栄養関係功労者 厚生労働大臣表彰受賞 川邊施設長
10月
第3回まちづくり講演会「大好き芦別〜まちづくりは自分づくりから〜」
開催 / 講師・AMC㈱代表取締役 小松 明宏 様
11月
えがお塾・緑ヶ丘教室開講
12月
福祉サービス第三者評価受審

25年<2013>

3月
本体特養ナースコール設備更新作業
5月
ボランティア「ながい樹」活動開始
ボランティア「ビューティー」活動開始
8月
なごやかサロン開始(訪問介護)
11月
第4回まちづくり講演会「町と住民たちと慈光園の取り組み〜自分たちの自分たちの町の暮らしは自分たちでつくる〜」開催
/ 講師・美瑛慈光会 安部信一 氏
えがお塾かざぐるま教室開講

26年<2014>

1月
かざぐるま地域食堂 カレーの日開始
3月11日
東日本大震災に於ける被災者支援活動に対し、厚生労働大臣感謝状を授与
5月
実践レシピ集:エンドオブライフ「最期の時まで口から食べる」発刊
芦別市医師会と嘱託医師との契約締結
7月
ソフトボール同好会「スピリッツ」結成
8月
えがお塾・西宮元町教室開講
第34回 全道老人福祉施設研究発表大会 優秀賞
全国老人福祉施設研究発表大会 奨励賞
~5本指ソックスで転倒予防~履物で人生は変わる~
キラキラ☆フェスタあしべつ
ガタタン新作レシピコンテスト優勝
受賞料理:やわらか白玉入り冷やしガタタン
10月
まちづくり講演会「芦別の現状とこれからのまちづくり」開催・講師:芦別市長 清澤 茂宏 氏
12月
介護実践テキスト「動き出しはご本人から」発刊
えがお健康体操教室開始

27年<2015>

3月
芦別市との福祉避難所の協定締結
8月
なごやかサロン試行
9月
自家発電設備完成
10月
第6回まちづくり講演会「こうして死ねたら悔いはない〜平穏死のすすめ〜」開催
/ 講師・芦花ホーム 医師 石飛 幸三 氏
11月
新城老人クラブ寿会にて健康体操教室開催

28年<2016>

4月
地域密着型通所介護(定員18名)に移行
かざぐるま オムツ0(ゼロ)達成
なごやかサロン 開始
高齢者ふれあいサロン事業 ゆりの会 開始
6月
ふまねっと教室 開始
7月
かざぐるま地域食堂 飲食店営業申請許可
8月
基礎介護講座開講
11月
「僕がジョンと呼ばれるまで」 自主映画上映

29年<2017>

3月
まちづくり講演会「あいうべ・ひろのば体操でいつまでも元気にくらす」開催
/ 講師
・福岡未来クリニック 今井一彰 先生

サービス付高齢者住宅第5次改修工事計画
理事会・評議員会報告承認

手足ケア実践テキスト
いつどこでもできる手足ケアもみ塾の活動 発刊
4月
岩間理事長 旭日双光章受賞
緩和型デイサービスA型(なごやかサロン)開始
6月
ふまねっと教室開講(6月~11月)
7月
さくらユニット閉鎖
8月
元気なまちあしべつ介護職員初任者研修を開講
9月
サービス付き高齢者向け住宅さくらハイツ改修工事開始

特別養護老人ホーム定員86名から72名に変更
安全運転講習を開催
10月
くらし体験会
12月
芦別市チャリティーのど自慢に初参加

30年<2018>

1月
第8回まちづくり講演会 「認知症の予防と理解について」開催
/ 講師・中野記念病院理事長 古瀬 勉 氏
2月
雪灯りを歩く会開催
3月
サービス付き高齢者向け住宅さくらハイツ改修終了
4月
サービス付き高齢者向け住宅さくらハイツ入居開始
7月
平成30年度個別ケア部会研修会 研修施設:芦別慈恵園
8月
第2回元気なまちあしべつ介護職員初任者研修を開講
9月6〜8日
北海道胆振東部地震に伴う停電対応
10月
第9回まちづくり講演会 「男の居場所づくりと地域包括ケア」開催
/
講師・全国コミュニティライフサポートセンター理事長 池田昌弘先生

平成30年度全国老人福祉施設研究会議 北海道会議第38回
全道老人福祉施設研究発表大会 奨励賞さいごまで『おいしく』食べる看取りケア 多職種協働で作る栄養ケアチームの取り組み

平成31年<2019>

2月
働き方改革に向けての勉強会開催講師:社会保険労務士 佐藤賢一氏(顧問社労士)
第9回 雪灯りを歩く会開催
4月
働き方改革の取り組み開始(就業規則の改正、定年65歳に引き上げ、時間外労働の削減)
第9回 雪灯りを歩く会開催
複合型在宅サービス(デイサービス、もみじの家、ショートステイ、訪問介護)の開始

芦別慈恵園 昭和の歩み

43年 <1968>

4月20日
社会福祉法人設立 発起人会を開催

44年 <1969>

11月11日
社会福祉法人芦別慈恵園設立認可される
初代理事長:中野 重雄 氏 就任
12月11日
園舎第1期工事完了

45年<1970>

2月1日
特別養護老人ホームの設置認可される 定員50名 事業開始
初代施設長:小野寺 勇 氏
2月2日
開所式を開催

46年<1971>

7月2日
2代目施設長:中野 重雄 氏 就任
11月26日
園舎第2期工事完了
12月26日
定床50床増認可を受け、定員100名で事業開始 職員38名

49年<1974>

4月29日
天皇陛下より優良施設として御下賜金を受ける

53年<1978>

4月1日
行政指導要綱調整により定員6名増の106名となる

54年<1979>

4月
3代目施設長:関 日出三 氏 就任

57年<1982>

3月24日
芦別市と短期保護事業の契約の締結(1床)

60年<1985>

6月1日
4代目施設長:田村 美之 氏 就任

61年<1986>

8月30日
ご利用者・ご家族等との第1回「ふれあい会」を開催

62年<1987>

11月12日
給食優良施設として北海道知事より表彰される

63年<1988>

9月2日
芦別市との委託契約により入浴サービス事業開始
採用情報 外国人特定技能介護人材