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まちづくり講演会「映画上映」行います!

まちづくり講演会では芦別の医療や認知症、げんきなまちづくりについてなど 

毎年講師をお招きしさまざま内容の講演を行っています。

今年はも福祉の現場が舞台の映画上映を行うことになりました。

~内容~(公式ホームページより)

大森圭(男性・21)は新人の介護福祉士。
高校卒業後、これといってやりたいことがなかった圭は、漠然とした理由で介護の専門学校へ入学。
卒業後、圭が働くことになったのは、郊外にある小規模介護施設。
認知症の高齢者たちと上手くコミュニケーションが取れず、悩む日々が続くなか、
圭が初めてメインで担当をすることになったのは、認知症の星川敬子79歳。
試行錯誤しながらも、先輩スタッフたちの協力もあり、少しずつ敬子との関係性を深めていく。
「なんとなく」で始めた介護の仕事に、いつしか本気で向き合うようになっていく圭だったが…。

昨年も同じ「ケアニンシリーズ」を上映しましたが大好評をいただきました。

前回は在宅医療から看取りまでのお話で、参加された方のご感想では

・看取りについての考え方が変わった

・在宅医療もよいものだ。涙しました。

・いろいろと考えさせられた。最期の時までの食事の大切さ、その人らしい笑顔ですごせる様にと思いました。

・この映画を観て自分らしく生きて「さいご」を迎えたい!

・コロナ禍の取り組みとして大変良かった。

・家族との時間をもっと大切にしたいと思った。

ご自分の看取りについて考えるきっかけになった方も多くいらっしゃいました。

また、看取りに対するイメージや考え方も変わった、という方も。

まちづくり講演会

開催日 令和4年10月15日(土)

時 間 開場12時30分 開演13時30分

会 場 芦別市民会館大ホール(芦別市北1条東2丁目4−7)

入場料 無料

注意事項 完全予約制・コロナワクチン3回目接種済であること(当日接種済証をお持ち下さい)

     (事情があってワクチン接種が済んでいない場合はご相談ください)

お申し込みは 芦別慈恵園0124-22-2566まで!

採用情報 外国人特定技能介護人材