令和8年度 第2回 口腔ケア研修🦷
今月の口腔ケア研修は、口腔ケアの基本原則について萩原歯科衛生士より講義がありました
・保湿の重要性 ・ケア用品の適切な使用方法 ・理想的な手順
・職員同士で実践と体験する事でケア方法を学ぶ

・乾燥状態で口腔ケアを行うと苦痛になり出血に繋がり誤嚥性肺炎や窒息のリスクを高める 出血をさせない
→ケア前は保湿を行う(マウスジェル)で口腔内を保湿
・マウスジェル→持続的な保湿 マウスウォッシュ→即効性があり大きな汚れや舌苔の除去に適している
→ムース状の製品や専用除去剤もあるが味が良くない為うがいをされる傾向がある うがいをすると効果が失われる
・手順方法 スポンジブラシを十分と濡らして絞り マウスウォッシュで清掃後マウスジェルを塗布

今回は、社会福祉士を目指す学生さん3名も参加しています

前回もお話ありましたがスポンジブラシにマウスウォッシュをしみ込ませ泡立ててから使用する事で液だれがしない
→この方法はおすすめです😊


実践、体験をしています→口を開けたままにしないケア一度口を閉じて頂く再度 口を開けてケアを行う事で
口腔ケアをされる方の負担にならない。 人に口の中を長く触られるのは不快感があります😢

写真がありませんが 歯ブラシは鉛筆持ちでケアを行う→歯ブラシを噛まれた際にすぐ引き抜ける事が重要!
使用中の歯ブラシはブラシを手の中に入れて口腔ティッシュで包む
ワンポイントアドバイス

I様を口腔ケア様子です。
脳梗塞後だが、口腔ケアは出来ている 残根の根元が歯周病になっており気を付ける
頬の筋肉に硬さがあり頬のマッサージをすると良いとアドバイスを受けています。

S様の口腔ケアの様子です
以前は前歯の裏側に歯石、プラーク(歯垢)沢山あったが改善されている 歯ぐきも引き締まっている
良い状態とお話ありました。
質疑応答では
・口腔ケア中に噛まれそうになる時→何をするかを伝える、いきなり口に中に指を入れない 頬のマッサージや保湿をしてからケアを行う
・うがいが出来な方→うがいと認識が難しい為飲んでしまう うがい薬を使わず水や口腔ティッシュを使い
拭き取りをする
・うがいするが口から水がこぼれてしまう方→舌の力が弱い 舌を上顎につけて音を鳴らす運動が有効的
学生さんの感想・・口腔ケアにつて学事が出来た 口の中に物を入れられる事は驚く事だと感じた
最後に萩原歯科衛生士さんより
・「食べること」の楽しみであり重要な事
・歯科衛生士、栄養士と連携し食べる事のを支援する
・歯医者に行く事をためらっている人がいたら 積極的に受診して欲しいとお話ありました
次回は12月4日に開催予定です
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