介護技術研修
いつもありがとうございます。
今月18日に実施、今年度2回目の研修となります。
まずは前回の研修で学んだ講義や演習から、対象のお客様を決めて自分の『研修を受ける前のいつもの介助』と『研修を受けて動き出しを意識した介助』を動画で撮影し、それを見比べて得た気づきや考察をそれぞれ報告していただきました!

以下は私の勝手な感想です(/ω\)
職員①さん 多職種ながらにケアワーカーを兼務されている中で、基本の介護業務を覚えつつ動き出しも学び、しっかりと意識して取り組んでいる姿が尊敬の眼差しでいっぱいです(●´ω`●)
職員②さん ベテランの余裕のある関わり方が安心して見ることができました。これからも継続してきて、いつもの感じでやってもらえたらいいと思いました( ˘ω˘)スヤァ
職員③さん 今回2回目の研修参加で、動き出しの基礎が出来てきているのかなと思いました。もともとの優しさや関わり方の個性が出てて、お客様の理解もされて自然と見ていることができました(´っ・ω・)っ
職員④さん 人柄もあるんでしょうけど、動き出しの関わり方のベースが出来上がっている感じがあって、さらに今回の動き出しを学んでもらえたら最強だと思いました_( _´ω`)_ペショ
課題報告が終わったら講義と演習です。
講義では↓↓↓
・動き出しには「意思」があり、思いや感覚はいつも誰にでもある
・生活は「動き出し」の積み重ねであり、それを奪われた人は生活を、意思を失っていく
・安心、安全を感じられるからこそ能力を発揮でき、環境(かかわり)が大切となる
・やらなくなる(させなくなる)→できなくなる
・決めつけは見えるものを見えなくさせてしまう
などについて貴重なお話しを聞くことができました。
次に演習です!
①起き上がり動作
②生活動作につなげる立ち上がりと着座
③生活動作につなげる座位
④移乗の準備と本人の能力を知るコツ
⑤生活動作につながる移乗


大堀先生は介助者がなぜそのように関わるのか、介助を受ける側の気持ちなど細かい説明をしてくださり、参加メンバーをモデルに始めに演習のお手本を見せてくださいました。


靴履きは本人から→靴を認識していただく
※自分でできそうな方はベッドの高さを調整する、靴に手を伸ばしていただくといった本人様の可能性が広がる視点や関わりが大切です。
移乗時のポイントとして、車いすの位置は本人様が決めることが大切、移乗前に自分の目的地(車いす)を目で確認、手で触って確認していただくと動作のイメージが高まります。立位から介助で向きを変える時でも腰の回転は本人様に行ってもらうことが大事です。
今回の演習はここまでです。
次回は演習で学んだことを活かして実際にユニットのお客様を対象に実践していきます!
大変勉強になります。
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