芦別慈恵園では、食を大切にするため様々な取り組みを実施しています。

 提供しているお食事の種類についてご紹介いたします。

 また、高齢者介護の専門技術を活かし、市民の皆さまを対象に
「在宅ケアのための料理と介護講座」を毎年一回開催しております。
 講座では、介護食の作り方・介護技術の方法・介護相談・レクリエーション等
更に会場では介護食器の展示なども行っています。

普通食 
 一般的なお食事がて゜きる方に提供します。素材の柔らかな物は、そのままの形で、肉・イカなど
固い物は食べやすい大きさに切って盛り付けます。


きざみ食
 噛む力が低下している方へ提供します。素材の柔らかな物は包丁で小さく切って
素材が何分かるように盛り付けます。固い物はミキサーにかけ、形を作って盛り付けます。
トロミアップを使用し飲み込みやすく、のどごしを良くします。


極きざみ食
 細食よりもさらに素材を細かくし、食べやすくしたお食事です。作り方は細食と同じですが
細食よりさらに小さくします。より舌触りを良くし、飲み込みやすくします。


ミキサー食
 嚥下(えんげ)障害のある方や嚥下性肺炎をおこしやすい方に提供します。細食にだし汁を入れ
ミキサーにかけ柔らかくトロリとした状態で盛り付けます。舌触りをなめらかにしています。


ミキサー食@
 対象はミキサー食と同じですが、栄養・水分が十分に摂取できない方へ提供します。
ミキサー食をさらにだし汁と煮汁を入れ、ミキサーにかけとろとろ状態にし横のみで
食べられるようにして盛り付けます。