8/16 畑と花壇のコンテストを開催しました。

 今年で3回目の実施となった畑と花壇のコンテストが開催されました。
ご利用者と一緒に育てる事で生活に楽しみをもつこと、植え方や手入れ方法を
ご利用者から学んだり、自分で勉強すること、生活感を持つ(手入れに行く・お客様を
おもてなしする)こと、自分たちで気にかける事、関わりを持つ事…等がこのコンテストの
目的にあります。

 審査は一人100点、今回は10名が審査員ですので1,000点満点です。
項目は、日頃の手入れの様子(畑・花壇・プランターを大切にしているか)、彩り・植え方
華やかさ、チームワーク、全体のバランス、代表者のコメント(プレゼン)…等などとなっています。
 結果は以下の通りとなりました。

ユニット部門

見た目が良かったで賞(きらら・ほたる)531点/1000
 野菜の植え方が上手で、野菜もきちんと育っていたことが評価されました。

彩と植え方が上手だったよ賞(ふれあい)498点/1000
 特定の職員で関わっている点が残念でしたが、花の植え方が上手で楽しんでみる事ができました。

チームワークまぁまぁ賞(いこい)495/1000
日頃のお手入れは課題ですが、ご利用者と植えたり水やりを続けている点が評価されました。




事業所部門

素敵で賞(栄養係) 731点/1000
日頃からお手入れされ見ごろのミニバラ、3色楽しめる寄せ植えが高い評価をいただきました。

地産地消しているで賞(かざぐるま) 688/1000
ご利用者と収穫したり、収穫後に一緒に調理したり、食卓に漬物をだしている点が評価されました。

ウエルカム賞(もみじの家) 654/1000
華やかさがあり、お客様をおもてなしをしている。家に入る前に目をひくプランター。


 以上が、今年度の主な作品です。いかがでしたか?

 ご利用者と苗を買いに行ったり、植えたり、収穫したり、調理したり日頃の関わりや様子が
見えるプレゼンや作品が点数を獲得していました。植えた後の細かい手入れが出来ていない
準備が遅い・・・ところもあり、来年度の課題も見えてきました。

 来年度のコンテストも楽しみにして下さいね。

農園のこと>>>

 平成20年から各事業所で花や畑を育てることに取り組み始めました。
芦別慈恵園は各事業所に庭や畑がたくさんあります。

 畑を作り・植え付け・草取り・収穫と時間はかかりますが、自然の力と
手間をかけることで、味も出来も違います。

 一年目(平成20年)はどの時期に何を蒔くのか、草取りは何時するのかなどの
管理作業も分からない状態で、毎月会議をして進捗状況を確認しました。
最初の一年は「慣れる」ことの一年目でした。



 二年目(平成21年)は、作る側の励みになるように花壇・畑コンテストを開催することに
しました。プレゼンをして審査をして、表彰をしました。
職員の間でも話題となり、植え方も上手になり育て方が定着してきました。

 三年目(平成22年)は、40周年記念事業として、なごみの丘公園を作りました。
その時に2500株を職員の手で、楽しみながら植えることができました。